Excel

【Excel関数】文字数をカウントするLEN関数の使い方

[line]お客様の商品紹介をするウェブサイトを作ってるんだけど、商品説明・効果・PR文みたいなところは全部200文字以内で書いて送ってほしいんだよね。何かいい方法ないかな[/line]

こういう時、相手がExcelファイルを使える環境だと分かっているなら、Excelで依頼をするといいでしょう。Webサイトに掲載する以上、文字数が多すぎても少なすぎてもレイアウトがおかしくなってしまうので、入力中の文字数が分かるといいですよね。

今回はこのパターンを例にExcelのLEN関数を紹介します。

文字数をカウントするLEN関数

使用方法

=LEN(文字列)

たとえば上記例の場合、F2セルに=LEN(D2)と入力します。これは、F2セルにはD2セルに入力された文字の長さを表示します。という意味です。

気になるポイント

Q.D2に何も入力されていない場合はどうなるの?
A.F2には0が表示されます。

Q.最大で何文字まで数えらえれる?
A.32767文字です。これは、LEN関数の限界というよりはExcelの1つのセルに入力できる文字数の最大が32767文字だからです。
[参考]Excelの仕様および制限

バイト数をカウントするLENB関数

こちらは合わせて覚えられたら覚えてください。

LEN関数と同じ使い方で、入力されているバイト数を出す関数であるLENB関数があります。正式な定義は違いますが、ざっくりいうと半角文字は1バイト、全角文字は2バイトなので、結果は以下のようになります。

半角のみで入力されたabc@dec.comはどちらも11。あいうえおは5文字だが10バイト。
2020年東京オリンピックは13文字だが2020(4バイト)+東京オリンピック(8文字=16バイト)=22バイト

エンジニアでもなければバイト数を気にする必要はないと思います。なのでLENB関数は必要な人だけが覚えれば良いです。

まとめ

  • 文字数をカウントする関数はLEN(文字列)
  • LEN関数は純粋な文字数、LENB関数はバイト数を数えられる
  • LENB関数は必要な人だけ覚えればよい

以上です。